2019年9月17日
由經濟部國際貿易局贊助,台灣貿易中心舉辦的“ 2019年台灣日用品和專利商品的業務洽談會”將於9月9日至9月13日來到日本舉辦。9月9日會在福岡(福岡大倉飯店)、9月11日會在大阪(大阪南海瑞士酒店)、9月13日會在東京(東京皇宮酒店)等地方舉辦。
在會場裡想要尋找新產品的商家以居家商品為首,有零售業、進口經銷商、網購業者等來到會場,福岡來的有328家、大阪來的有590家、東京來的有660家,總共1578家(前年1420家)。
該展覽會是在日本與台灣企業最大規模的B2B商業洽談會。
台灣貿易中心以推廣台灣產品對日本輸出為目的,作為滿足日本和台灣公司需求的場所介紹台灣企業。商品的顏色或企畫等為日本量身訂做OEM和ODM等的客製化都能靈活應對。
迎來第24次參展的公司數,過去最大共98間公司參展。作為台灣優秀創意產品與日用品有關的商品展出,文具、禮品、日常用品、衛生保健、醫療設備、運動器材、五金等相關產品的公司參展。所以類型的專利產品都很齊全。
在所有洽談業務的桌子上都有翻譯配備和樣品展示。
參觀者對此表示好評,他說「我們可以直接拿著樣品與負責人從價格談判到訂購」。
台灣貿易中心陳英顯所長說到「日本是台灣的第二大進口國,在總貿易方面是第三大進口國。近年來,台灣產品的設計能力一直在進步。正因如此,在這個展覽會把符合日本需求,並將從事特殊設計和優質功能性的生活用品的台灣公司聚集在一起。請把握新的商機。」
2019年9月17日 (原文內容)
経済部国際貿易局主催・台湾貿易センターが執行する「2019年台湾生活用品及びパテント商品商談会」が9月9日から13日までの日程で来日。9月9日福岡(ホテルオークラ福岡)、11日大阪(スイスホテル南海大阪)、13日東京(パレスホテル東京)で開催された。
会場には新たな商材を求めホームセンターをはじめ、量販店、輸入御売商、通販業者が福岡328名、大阪590名、東京660名、計1578名(前年1420名)が来場した。
同展示会は、日本においては最大規模の台湾企業によるB to B商談会。
台湾貿易センターは台湾製品の対日輸出拡大の目的と、日本と台湾企業の両者のニーズを満たす場として台湾企業を紹介した。商品の色や企画などの日本向け商材のOEMやODMなどのカスタマイズにも柔軟に対応する。
24回目を迎え出展社数は、過去最大98社。台湾の優れたアイデア商材・生活用品関連商材として文具、ギフト、生活用品、ヘルスケア、医療器材、スポーツ用品、ハードウエアなどの製品を扱う企業が出展。パテント商品もオールジャンルで揃えた。
すべての商談テーブルには通訳者の配備とサンプルを展示。
来会者からは「サンプルを手に取り直接担当者と価格交渉から発注までが行える」と好評を得ていた。
台湾貿易センター陳英顕所長は、「日本は台湾にとって第二位の輸入国で、貿易総額では第三位です。近年、台湾製品はデザイン力が向上している。この展示会には、日本のニーズに合わせ、特にデザイン性.機能性の優れたライフスタイル商品を扱う台湾企業が集まっています。新たなビジネスチャンスを活用して下さい」と述べた。
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